2009年09月21日

果たして夫は気付くだろうか?

果たして夫は気付くだろうか?

今日は、結婚記念日だ。


今月初めに、夫は、突然思い出したように言った。

「ほら、今年は、あそこ、ご飯食べに行くの、少し延ばそうか」

毎年結婚記念日にヴィラデストに食事に行くのに、
今年は連休中に当たるから延ばそう、という提案だ。

その時に、毎年の結婚記念のお祝いのクリストフルの注文もしよう、と言う。

今年は、4回目だ。

テーブルスプーン、テーブルフォーク、の次に、
昨年はソーススプーンを買ってもらった。

スプーンならあるじゃないか、という夫に、
プリンがとっても食べ易いんだよ、とソーススプーンを提案したのだ。

スプーンによって使い道が違い、中々に便利なのだと夫に分かってもらえた。


そして、今年は、スープ用のスプーンにしたのだ。


21-09-09_1851.jpg


だが、夫は、先日クリストフルを注文した事で、
「ちゃんと憶えていた、おいらって、スゴい」と思い、その後は忘れている。

今日が結婚記念日だ、という事に気付いていない。


けれど、夫に、そういった記念日をソツなく憶えていて貰わなくてもイイのだ。

夫が、そういった種類の事をきっちり憶えていたりしたら、
私はちょっと調子が狂うだろう。

それに、私の楽しみも減ってしまう。


私の楽しみは、夫を驚かす事なのだ。

夫が小さな目をパチクリッとさせて、そしてハッとして、
適当な言い訳をするのを、「忘れてたね?」とちょっと怒ってみせる。


夫が「今から帰るね」と電話してきた。

今日はスープスプーンのデビューなので、ポタージュスープにした。

そして、夫が喜ぶハンバーグだ。


さて、
果たして夫は気付くだろうか?

posted by ひつじ at 19:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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