随分、デカい事書くねぇ」 夫に言われた。
勿論、私が見て感じた、ほんの一部についての、「私が感じた事」である。
けれど、デカい事であるのは確かである。
どうしてこんな事を書こうと思ったかというと、
先週ある方からお電話を頂いたからだった。
木曜日の晩に、その電話はかかってきた。
東京のAさん、という方だ。
Aさんに最初にお目にかかったのは、昨年の春先に銀座であったセミナーだった。
セミナー後の懇親会で親しくお話をさせて頂いた。
あのセミナーと懇親会が、私にとっての一つの転機であったのだと感じている。
昨年の10月の21日と28日に「付帯設備付き物件」という所に、
その時に考えた事を書いている。
Aさんとは、その後も一回お目にかかったけれど、
最初にお話をさせて頂いた時のようには時間も無く、
ご挨拶だけさせて頂いたような事でお帰りになってしまわれた。
それでも、お帰りになる所をお見送りに行き、
銀座でお話をさせて頂いた事がとても刺激になって、
あれからブログを書いております、とだけ申し上げてお礼の気持ちを伝えた。
Aさんは、他の皆さんからは、とてもすごい方だと一目おかれている方なのだ。
だが、私は、そういった事は何も知らずにお話をさせて頂き、
「それで?」と相槌を打って下さるAさんに自分の付帯設備付き物件物件案を
向こうで聞いていた夫が感心したほど熱心に語ったのだった。
その、Aさんからのお電話だった。
セミナーの後で一度お電話させて頂いた私の番号を、
まだ保存していて下さった、というだけでも驚愕と恐縮至極であったのだが、
Aさんの仰る事で更に驚いてしまった。
Aさんは、ご自分が不動産業を始められた経緯等をさらっとご説明下さってから、
私の付帯設備付き物件案に共感を感じている、と仰るのだ。
まだ憶えて下さっていた、というのと、
ひつじさんご夫妻の不動産業に対する姿勢がイイ、と言われたのと、
ナンだか色んな事がたまらなく嬉しくて、
私は言葉がつっかえそうであった。
セミナーで知り合ってお話をさせて頂いた方から、
不動産の事で直接、私が、ご連絡を頂いた、等という事は初めてであった。
私は、セミナーに行っても、「○○さんの奥さんのひつじさん」であって、
不動産業的に経験した事からお話できるのは、リフォームの一部だけだったのだ。
Aさんは、「ひつじさんの付帯設備付き物件案は、どうなっている?」
と言って下さる。
最近は、築古戸建のリノベーション工事をしまして、
ちょっとセルフビルドに大きく傾いていたトコロなんです、と申し上げた。
Aさんは、近いうちに東京に来たら、またゆっくりお話しましょうと言って下さった。
それから、今度Aさんとお目にかかったら、どんなお話をしようか考えていた。
そして、地勢について思う事を、ある程度まとめておきたい、
と思うようになったのだ。
こうして文章を書いているだけでも、
どういう言葉を使おうかと考えたりしながら、絶えず思考しているが、
どなたかと意見を交わそうと思うと、
更に、曖昧さを排除し、要点を絞れるかどうか熟考したいと思うようになる。
地勢の好みは、その人の人生の方向性のようなものなのかもしれない。
地勢も含めた、不動産業という大きなものを改めて考えさせて頂く機会を頂戴し、
皆様には感謝をしております。


いいブログですね☆
また立ち寄らせていただきます!